トピックス

行事報告

令和5年度 第1回読書会

11月8日(水) 1.2年生の図書委員を中心に,図書館で,第1回読書会(ミニ・ビブリオバトル)を実施しました。

今回は2年生の図書委員が,お勧めの本を紹介しました。

東野圭吾著「マスカレード・ナイト」がチャンプ本に決定しました。

  

 

令和5年度 生徒会役員引継式・高文祭激励会

10月20日(金)  Zoomを使って,生徒会新旧役員引継式と高文祭激励会を行いました。

旧生徒会長から退任の挨拶,新生徒会長からは所信表明がありました。

徳島県高等学校総合文化祭激励会では,参加する各部の部長から挨拶がありました。

 

日頃の成果を表現してきてください。

詳しい日程はこちらをご覧ください。→ R5 総合文化祭 日程.pdf

令和5年度 創立記念講演

明治39(1906)年10月18日に板野郡立蚕業学校の第1回入学式が挙行されたことにより,板野高校では10月18日を創立記念日としています。今年度,創立117年を迎えました。

毎年度,板野町にゆかりのある方にご講演いただき,地域に根ざした板野高校の生徒としての自覚を再認識しています。

今年度は,本校卒業生で小説家として活躍中の木犀あこさんを講師としてお迎えしました。「『得意』を見つけるということ」と題して,作家の仕事や「得意」という強みを見つけることなどについて話をしていただきました。

自分の力で道を切り開いていく人生には,かけがえのない充足感があることや,知識と勇気がなによりの味方になってくれることを教えていただきました。

自分と周囲に幸せをもたらすことを少しずつ続けていけるよう,自己実現に向けて努力を重ねていきます。

また,木犀先生の著書とサイン色紙を寄贈していただきました。

 

令和5年度 生徒会役員選挙

10月11日(水) 生徒会役員立会演説会と役員選挙を実施しました。

立候補者の演説および応援演説はオンラインで実施しました。

 

3年生は,実際の選挙で使われる投票箱などを選挙管理委員会からお借りし,模擬投票を行いました。

  

1・2年生はFormsを使って,ネット投票を行いました。

 

 

 

令和5年度 お接待

板野高校は,地元の伝統や文化に根ざした様々な学習の一環として,お接待を実施しています。

11月7日(土)学校近くにある四国八十八カ所霊場第3番札所「金泉寺」で今年度2回目のお接待を実施しました。

茶道の立礼式によるお点前と音楽部の演奏でおもてなしを行いました。

  

また,クリエイティブ部が作成したスマートフォンストラップを配布して,参拝された方へのお接待を行いました。

  

たくさんの方に喜んでいただけました。
 

令和5年度 人権問題講演会

10月2日(月) 「ネット時代の部落差別の現状に学ぶ」と題し,人権問題講演会を実施ました。

講師の先生からは,ネット社会における部落差別の本質と現状について学び,差別が誰の問題であるか考え,差別を許さないことの大切さについて話していただきました。

部落差別の現実に学び,今後の人権学習・人権啓発・ホームルーム活動に生かしていきたいです。

令和5年度 板高祭 体育祭

9月29日(金)令和5年度 板高祭(体育祭)が開催されました。

今年度のテーマは「板高祭 一生に一度の青春を」です。

大縄跳びやクラス対抗リレーなど,熱く楽しく盛り上がりました。

 

 また,ホームページを利用して,途中経過をリルタイムで更新しました。

令和5年度 板高祭 文化祭

9月28日(木)令和5年度 板高祭(文化祭)が開催されました。

今年度のテーマは「板高祭 一生に一度の青春を」です。

オープニングでは美術部と書道部の合同パフォーマンス,音楽部の演奏がありました。

 

 クラスダンスや板高ライブ,展示,模擬店など,クラスや各部活動で趣向を凝らした催し物がありました。

 

 またeスポーツでは白熱した戦いが繰り広げられました。

 体育館で開催したパフォーマンスはZoomでライブ配信し、教室で参加できるようにしました。

 

令和5年度 板高祭 eスポーツ予選  綱引き予選

板高祭 eスポーツの予選が,9月22日(金)に始まりました。

今年度は「マリオカート8デラックス」と「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」の対戦が開催されます。

28日の文化祭では,準決勝と決勝を行います。

   

 

また,各学年ごとにクラス対抗の綱引き予選も始まりました。

 優勝を目指して,熱い戦いが開始されました。

令和5年度 就職生激励会

9月14日(木),今年度の就職試験に向けて,激励会を実施しました。

校長先生はじめ,学年の先生方から激励していただきました。

 自分の長所をしっかりアピールし,希望の進路が実現できるよう応援しています。