これまでの戦績

5月14日（土）徳島県立中央武道館にて表記の大会が行われました。

今大会は例年4月に実施されていましたが，新型コロナウイルス感染症の影響を受け，延期となっていました。大会開催にご尽力いただいた関係者の皆様には改めて感謝申し上げます。

新入生が合流して初めての公式戦でしたが，一人一人が日々の成果を十分に発揮し，堂々とした戦いを見せてくれました。県総体まで3週間しかありませんが，「全集中」で頑張ります。今後とも応援のほど，よろしくお願いいたします。

女子個人-52kg級　  第3位

女子個人-57kg級　  第3位

女子個人-63kg級　  第3位

女子個人78kg超級　第3位

6月4日㈯，5日㈰の２日間，鳴門大塚スポーツパーク・ソイジョイ武道館にて標記の大会が行われました。

コロナ禍における様々な試練を乗り越え到達した，最高の舞台でした。残念ながら優勝旗を持ち帰ることはできませんでしたが，乗り越えたい壁の高さを推し量ることはできました。悔しさをバネに稽古を重ね，たくさんの方の思いを繋いでいきたいと思います。

たくさんのご声援，ありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

女子団体　　　　　 第3位

女子個人52kg級　　準優勝（四国大会出場）

女子個人57kg級　　第3位

女子個人63kg級　　第3位

女子個人＋78kg級　第3位
 

6月19日㈰，愛媛県武道館（愛媛県）にて標記の大会が行われました。

団体戦の出場を逃し，個人戦でのみの出場となりましたが，大きな舞台に臆することなく，堂々とした試合をすることができました。

この経験を持ち帰り，チームで共有して，今後の成長につなげていきます。

たくさんの応援，ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

7月15日㈮～17日㈰，中京大学（愛知県）へ遠征に行かせていただきました。

新型コロナウイルスが猛威を振るう中，貴重なチャンスをいただけたことに感謝いたします。

9月23日（金）＠高松商業高校（香川県），10月8日（土）＠神港橘高校（兵庫県）へ遠征に行かせていただきました。

新人大会を控えた大事な時期に，受け入れていただきありがとうございました。

＊写真は神港橘高校での練習試合の風景です

10月15日㈯，16日㈰の２日間，鳴門大塚スポーツパーク・ソイジョイ武道館にて標記の大会が行われました。

優勝は逃しましたが，確実な成長を感じることができました。

そして今回の大会を通じて，改めて仲間の力を感じることができました。

たくさんのご声援，ありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

女子団体　　　　　 準優勝（四国新人大会出場）

女子個人52kg級　　第３位

女子個人57kg級　　準優勝（四国新人大会出場）

女子個人63kg級　　準優勝（四国新人大会出場）

女子個人＋78kg級　準優勝（四国新人大会出場）

１１月３日（木・祝），鳴門大塚スポーツパーク・ソイジョイ武道館にて標記の大会が行われました。

全国予選を控えた中，実戦経験を積むことができました。

成果と課題を分析し，来週，再来週と続く全国大会の予選に臨み，日本武道館の畳を目指して，全力を尽くします。

たくさんのご声援，ありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

女子団体　　　　　 第３位

１１月１２日(土)，徳島県立中央武道館にて標記の大会が行われました。

選手たちは本当によく努力を重ね，部員一丸となって今大会に挑みましたが，日本武道館への切符を得ることはできませんでした。悔しさは募りますが，１９日(土)に控えている団体戦へ向けて，仲間とともに頑張ります。

たくさんのご声援，ありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

女子個人48kg級　　準優勝

女子個人57kg級　　第3位

女子個人63kg級　　第3位

女子個人無差別級　第3位

男子個人60kg級　　第3位

１１月１９日(土)，徳島県立中央武道館にて標記の大会が行われました。

試合に出た部員，試合を支えた部員，それぞれが課題と成果を感じることのできる大会となりました。決勝戦では力の差を感じる部分もありましたが，その差を認識できたことが，次への糧になると思っています。

寒い冬を乗り越えて，春に強く咲くことができるよう，今後も活動を継続していきます。

たくさんのご声援，ありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

女子団体　　準優勝

１１月２３日（水・祝）高松商業高校（香川県）にて練習試合をさせていただきました。

徳島北高校や東洋大姫路高校（兵庫県）なども参加しており，緊張感を持った活動ができました。

たくさんの課題が見つかったことが，大きな成果にです。

コロナ禍にもかかわらず，受け入れていただきありがとうございました。