令和7年度 板高祭 体育祭
2025年10月4日 17時10分10月3日(金)、令和7年度 板高祭(体育祭)が開催されました。
今年度のテーマは「今日、思い出になりました。 ~板高祭編~」です。
小雨ちらつく天気でしたが、大縄跳びやクラス対抗リレーなど、熱く楽しく盛り上がりました。また今年は、部活動対抗リレーに昨年より多くの部活動が参加するとともに、綱引きに加えて、リレーの学年対抗決勝にも教員チームが参加しました。
10月3日(金)、令和7年度 板高祭(体育祭)が開催されました。
今年度のテーマは「今日、思い出になりました。 ~板高祭編~」です。
小雨ちらつく天気でしたが、大縄跳びやクラス対抗リレーなど、熱く楽しく盛り上がりました。また今年は、部活動対抗リレーに昨年より多くの部活動が参加するとともに、綱引きに加えて、リレーの学年対抗決勝にも教員チームが参加しました。
10月2日(木)、令和7年度 板高祭(文化祭)が開催されました。
今年度のテーマは「今日、思い出になりました。 ~板高祭編~」です。
オープニングでは美術部と書道部の合同パフォーマンス、音楽部の演奏がありました。音楽部の演奏では、毎年恒例のスペシャルゲストによるダンスも披露されました。
クラスダンスや板高ライブ、展示、模擬店など、クラスや各部活動で趣向を凝らした催し物がありました。昨年から、調理の模擬店も復活し、今年は3年生の全てのクラスが出店し、大変盛況でした。また、eスポーツでも白熱した戦いが繰り広げられました。
今年は板野特別支援学校からも展示と模擬店の出店をいただきました。また、昨年同様、徳島工業短期大学からの車の展示と留学生の来校もいただきました。たくさんの生徒たちのご家族にもご来校いただき、大変盛りあがった文化祭となりました。本当に、ありがとうございました。
第2学期始業式を熱中症対策のためリモートで行いました。
学校長より、「3つの幸せ」について、またその中で最も大事である「してあげる幸せ」を実行できる生徒がたくさんいる学校になってほしいと話がありました。
8月25日(月)、徳島県総合教育センターにて、「ヘルメット着用推進アンバサダー交流会」が開催され、本校からはアンバサダー2名が参加しました。
県内各高校のヘルメット着用推進アンバサダーが集まり、徳島県立中央テクノスクールの美容科の先生からヘルメットを着用しても崩れにくい髪型のレクチャーを受けたり、ヘルメットを着用した場合の制服の着こなしを考えたりしました。
アンバサダーのみなさんには、自分の安全を守るヘルメットをみんながかぶることができるよう、今後も着用を推進していってほしいと思います。
熱中症対策のため、リモートで第1学期の終業式を行いました。
学校長より、朝の読書の歴史や展示が工夫された図書館についての紹介とともに、読書をするなどして有意義な夏休みを過ごしてほしいとの話がありました。
体育館にて1年生の学年集会を行いました。
教頭先生や、教務情報課、人権教育課など各課の先生から、1学期の振り返りと夏休みの過ごし方についてのお話をしていただきました。
聞いた内容を生かして、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。
7月16日(水)に、1年生の総合的な探究の時間において、「防災班」と「地産地消班」が、フィールドワークを行いました。
防災班は、「板野町防災ステーション」を訪問させていただき、板野町職員の方から災害時の避難場所や備蓄倉庫に保管してある非常用トイレや食品等について、説明をしていただきました。
地産地消班は、「道の駅いたの」を訪問させていただき、板野町内の特産品や商品ポップの作り方、展示の仕方について学びました。
今回のフィールドワークを通して学んだことをもとに、板野町の魅力について発見し、多くの人に発信できるよう、探究活動を進めていきます。
この活動に関して画面左サイドメニューの「探究活動~板野町魅力発見発信プロジェクト~」をご覧ください。随時更新していきます!!
夏休みを控え河川・海等での水難事故を未然に防ぐための意識向上や、非常事態が発生した際の適切な対処方法を身につけることを目的に、7月15日(火)に1年生を対象として、『水難事故防止講習会』を実施しました。
講師として日本赤十字社徳島県支部の板東志昌赤十字活動支援員をお招きし、パワーポイントを使い、具体的な事例をあげながらわかりやすく説明して頂き、生徒たちもメモをするなど真剣に取り組んでいました。
7月15日(火)2年生を対象に、進路講演会を実施しました。キッズ・コーポレーション専属講師の清水美也子さんをお招きし、2時間ご講演していただきました。
・なりたい自分になる為の自分発見ノート
・面接での好感度があがる「劇団四季流 ヴォイストレーニング」
について非常に内容の濃い、明日からでも実践できる内容でした。
2年生一同自分の納得いく進路を実現できるよう頑張ります。清水さんをはじめ、スタッフの皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。