トピックス

行事報告

令和4年度 創立記念行事「講演会」

明治39(1906)年10月18日 に板野郡立蚕業学校第1回入学式が挙行されたため,10月18日を創立記念日としています。

毎年,板野町にゆかりのある方にご講演いただき,地域に根ざした板野高校の生徒としての自覚を再認識しています。

今年度は,道の駅「いたの」の小川満大駅長を講師にお迎えし,道の駅を始めたきっかけや思い,地域との連携,板野高校の生徒に期待することなどを話していただきました。

生徒会役員のみ対面で,他の生徒はZoomを使ったオンラインで参加しました。

生徒会役員からの質問にも丁寧に答えてくださり,道の駅でさまざまなことに取り組んでいることが分かりました。

また,環境を整えて行動していくことや,努力を続ける大切さを教えていただきました。

新しい道を切り拓いていけるよう努力を重ねていきます。

James先生の英会話レッスン

毎週水曜日,希望者にALTの「James先生英語個人レッスン」を実施しています。

英会話コース・英検2次面接練習コース・英作文添削コース・発音上達コースなど個々の希望に応じたコースを設けています。

希望者は是非挑戦してみてください。

 

令和4年度 生徒会役員選挙

10月12日(水) 生徒会役員立会演説会と役員選挙を実施しました。

立候補者の演説および応援演説はオンラインで実施しました。

各自のタブレット端末をZoomにつなぎ,演説を聴きました。

3年生は,実際の投票で使われる投票箱などをお借りし,模擬投票を行いました。

1・2年生はClassiを使って,ネット投票を行いました。

科学への誘い-advanced-

10月2日(日)徳島大学で行われた「科学への誘い-advanced-」の「電子コンパスの仕組みを学ぼう!!」に本校生徒5名が参加しました。方位磁針と電子コンパスとの比較をしたり,回路に電流を流したりして,様々な実験を行いました。  

MetaMoJi ClassRoomを活用した授業を実施しました

10月7日(金) 2年生「英語表現II」で,将来就きたい職業や理想の生活について英語で伝え合う授業を実施しました。

MetaMoJI ClassRoomを使って,職業や生活についてマッピングした後,英語でペア活動を実施しました。

  

 

自分の作成したマッピングを示しながら,間違いを恐れず,積極的に自分の意見を伝え,相手の話す内容を理解しようとしていました。

 

令和4年度 板高祭 体育祭

9月30日(金)令和4年度 板高祭(体育祭)が開催されました。

今年度のテーマは「新時代だ!『楽しんで板高祭王にみんなでなる!!!』」です。

大縄跳びやクラス対抗リレーなど,熱く楽しく盛り上がりました。

 

また,QRコードからホームページを利用して,途中経過をリルタイムで更新しました。

令和4年度 板高祭 文化祭

9月29日(木)令和4年度 板高祭(文化祭)が開催されました。

今年度のテーマは「新時代だ!『楽しんで板高祭王にみんなでなる!!!』」です。

オープニングでは書道部のパフォーマンスと音楽部の演奏がありました。

クラスダンスや板高ライブ,展示,模擬店など,クラスや各部活動で趣向を凝らした催し物がありました。

またeスポーツでは白熱した戦いが繰り広げられました。

体育館で開催したパフォーマンスはZoomでライブ配信し、教室で参加できるようにしました。

令和4年度 板高祭 eスポーツ予選

板高祭 eスポーツの予選が,9月22日(木)に始まりました。

今年度は「マリオカート」と「大乱闘スマッシュブラザーズ」の対戦が開催されます。

29日の文化祭では,準決勝と決勝を行います。

優勝を目指して,熱い戦いが開始されました。

令和4年度 国民体育大会壮行会・生徒会役員改選告示

9月20日(火)  Zoomを使って,国民体育大会壮行会と生徒会役員改選告示を行いました。

第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」に,ウエイトリフティング部男子3年生が,73kg級の徳島県代表で出場します。

これまでの練習の成果を動画で紹介したあと,生徒会長と校長先生から激励のことばをいただきました。

 

また、生徒会役員選挙について,生徒会長から立候補受付期間、選挙活動、立会演説会などについて説明がありました。

板野高校生徒会をさらに活性化させてくれるメンバーを募集しています。

Formsを活用した授業を実施しました

9月15日(木),1年生「公共」で,平等権について考える授業を実施しました。

一人一台端末でQRコードを読み取り,Formsで平等権やジェンダーに関するアンケートを実施しました。

日本国憲法の平等権が守られているか(男女差別)について,アンケートの集計結果や様々な事例をもとに考察を深めていました。

  

また,差別問題をなくし平等権を保障する(男女平等を目指す)ために,自分たちにできることをグループで話し合ってまとめました。